約 3,521,290 件
https://w.atwiki.jp/ps3soft200/pages/14.html
2007年7月~9月合計タイトル数44本 日本10本+北米18本+欧州14本+アジア2本 2007年7月~9月合計タイトル数44本日本のタイトル 北米のタイトル 欧州のタイトル アジアのタイトル 日本のタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原 7月5日 SCE 2 ブレイジング・エンジェル 7月5日 ディースリー・パブリッシャー 3 みんなのGOLF 5 7月26日 SCE 4 メジャーリーグベースボール 2K7 7月26日 スパイク 5 湾岸ミッドナイト 7月26日 元気 6 BLADE STORM 百年戦争 8月30日 コーエー 7 山佐DigiワールドSP パチスロ戦国無双 9月6日 ヤマサエンタテイメント 8 メガゾーン23 青いガーランド 9月13日 コンパイルハート 9 The Elder Scrolls IV オブリビオン 9月27日 スパイク 10 アガレスト戦記 9月27日 コンパイルハート 北米のタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 Ninja Gaiden Sigma 7月3日 Tecmo 2 All Pro Football 2K8 7月16日 2K Sports 3 NCAA Football 08 7月17日 Electronic Arts 4 NASCAR 08 7月23日 Electronic Arts 5 Madden NFL 08 8月14日 Electronic Arts 6 Ghost Recon Advanced War Fighter 2 8月21日 UbiSoft 7 Tiger Woods PGA Tour 08 8月28日 Electronic Arts 8 Dynasty Warriors Gundam 8月28日 Koei 9 Warhawk 8月28日 Sony Computer Entertainment 10 Stuntman Ignition 8月28日 THQ 11 Lair 8月30日 Sony Computer Entertainment 12 NHL 2K8 9月11日 2K Sports 13 NHL 08 9月11日 Electronic Arts 14 Colin McRae DiRT 9月11日 Codemasters 15 Heavenly Sword 9月12日 Sony Computer Entertainment 16 SKATE 9月24日 Electronic Arts 17 Juiced 2 Hot Import Nights 9月24日 THQ 18 World Series of Poker 2008 9月25日 Activision 欧州のタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 Ninja Gaiden Sigma 7月6日 Tecmo 2 The Darkness 7月22日 2K GAMES 3 Fatal Inertia 7月30日 KOEI 4 Madden NFL 07 7月30日 Electronic Arts 5 NASCAR 08 8月10日 Electronic Arts 6 Madden NFL 08 8月31日 Electronic Arts 7 Colin McRae DiRT 9月14日 Codemasters 8 Heavenly Sword 9月14日 Sony Computer Entertainment 9 Warhawk 9月21日 Sony Computer Entertainment 10 NHL 08 9月21日 Electronic Arts 11 SEGA Rally Revo 9月27日 Sega 12 FIFA Soccer 08 9月28日 Electronic Arts 13 SingStar 9月28日 Sony Computer Entertainment 14 Lair 9月28日 Sony Computer Entertainment アジアのタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 Madden NFL 08 8月16日 Electronic Arts 2 Tiger Woods PGA Tour 08 8月31日 Electronic Arts
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1463.html
種族とは、特定のキャラクターカードが持つ、特殊な分類のこと。 概要 『種族』は、特定のキャラクターのみが持つ、特別な分類であり、 全てのキャラクターが持っているわけではない。 種族を持つキャラクターのほとんどは、同一作成者によって作られたもので占めている。 それぞれの種族には、専用のサポートカードを持つものが多く、デッキを 構築する際に、種族で統一する『種族デッキ』も存在する。 『種族デッキ』は、その専用のサポートカードを存分に生かして、 対戦を進めていく手法をとるため、属性で統一する『属性デッキ』と同じように利用することができる。 『属性デッキ』よりも弱点を突かれにくい反面、主力となるカードがこないと対戦が厳しくなることもしばしば。 種族一覧 種族に関連するカード 関連項目 編集を許可します。wikiMAs リヴァイア
https://w.atwiki.jp/kdf123/pages/31.html
■種族一覧 この世界における人間は、様々なタイプに別れます。皆が特別な力を持つことが当たり前の世界です。 種族、というのは日本人やアメリカ人等といった生まれついた種族の事であり、その人物の特性は種族に左右されます。 ■天使 多種ある種族の中では珍しい、背中から羽が生えている種族。 もちろん飛ぶ事が出来る。神の加護の下、奇跡を起こしたり、聖なる力で戦うことができる。 悪魔とはあまり中が良くないようだ。 ■悪魔 個体差はあるがそのほとんどが強い魔力を持つ種族。 何かを魅了したり、力の無いものに力を与えたりと多種多様な力がある。 悪魔と言えども悪意があるわけではない。悪い力も使いこなすほど魔力が高いという意味である。 天使とは大昔からの因縁であまり親しくない。 ■鬼 角が特徴的な種族。 角があるゆえに周りから好奇の目で見られることを嫌がり、角を隠して生活しているものも多いようだ。 才に秀でた者を多く輩出しており、各方面で鬼が関わって仕事をまわしているところも多い。 ■吸血鬼 血を食料のひとつとして生きている、鬼の種族の亜種。 プライドが高く、名のある家が多いのが特徴。 あまり他の種族とまじわろうとしないため、その人数は減ってきているとも言われている。 ■堕天使 闇落ちした天使。種族というよりは、元天使。 天使であることをやめ、神の加護の下を離れた理由は様々。 強い信念や目的の為に堕天するケースと、神に不信を抱いた者が裁きにより堕天させられるケースとがあるようだ。 ■死神 死を克服し、己の力とすることに成功した種族。 強い戦闘力を持ち、生半可な攻撃では傷つくことも無い。 命を刈り取るものとしてのイメージは、その強さからついたものだとも言われている。 悪魔族とは昔から親交があり、仲良くしているようだ。 ■精霊 自然の力から生み出された存在。詳しいことは一族の者にも分からないようだ。 魔法の才能に長け、自然と共に生きる一族。 ■アンドロイド 過去に何者かによって製造された、人間を模した人工生命体。 人口が少しずつ増え、ついに種族として認められるまでになった、比較的歴史の新しい種族。 それぞれがきちんと意思や思考を持ち、様々な種族と関わって生きている。 ■獣 最近発見された新しい種族。詳しい生体は謎に包まれている。容姿は様々で、それぞれの個体によってどんな獣とのハーフかは異なる。 ■エルフ 耳が長いのが特徴の種族。また、一族の者は皆美しいと評判である。 癒しの魔法に優れており、勤勉で優秀な一族。 不思議な事に、優れているにも関わらず執事や召使いなど補佐の職につきたがるものが多いようだ。 ■ドワーフ 手先が器用で、流通している便利な品物はドワーフがつくったと言われるほどの一族。 優秀な技師を多く輩出しており、アンドロイドもドワーフがつくったのではないかと噂されるほど。 この一族は成人でもとても背が低く、一見すると子供と間違えることも。 ■妖怪 種族の中にも様々な種類のある、古代から生き続けている種族。 羽があったり、触覚があったり、角があったり、と、見た目も種類によって様々のようだ。 欲がその妖力を増幅させるため、戦いを求める者は強い、など様々な個体差がある。 全ての種族の始まりの種族ではないかとも考えられている。 □妖怪進化説 天使一族は神様になりたいと願った妖怪達が進化した。 悪魔一族は最強の魔法使いになりたいと願った妖怪達が進化した。 鬼一族は誰よりも目立ちたいと願った妖怪達が進化した。 吸血鬼一族は愛する人が一緒にいなければ生きて行けない体が欲しかった妖怪達が進化した。 死神一族は死にたくないと願った妖怪達が進化した。 人のように生きたいと願った自然の力が凝縮して、妖精になった。 エルフは誰かのために生きたいと願った妖怪が進化した。 ドワーフは暮らしを豊かにしたいと願った妖怪が進化した。 猿はもう人間に進化できないように、 それぞれの種族はもう完成しているので今の妖怪が新たに別の種族に進化するということはない。
https://w.atwiki.jp/lasteden/pages/19.html
種族の項 カミナ大陸には様々な種族が共存している。 現在把握されている種族は以下の通り。 また、社交的なエルフや背の高いホビットなど、種族による外見や気質の違いは薄れてきているとの報告もある。 人間 一般的な種族。知能が高く器用なタイプが多いが、気質や外見は数ある種族の中でも群を抜く豊富さ。 エルフ 耳が尖っている種族。身長も人より少し高めで、すらりとしたタイプが多い。全体的に大人しい種族。 有翼人 耳は人と同じサイズだが、上が少し尖っている。身長は人と変わりないが、比較的細身が多く、背から翼が生えている種族がこれに当たる。 ホビット 人より身長が小さく、耳の上が少し尖っている。有翼人よりも耳は大きい。足の裏の皮膚が硬く、裸足で歩いても怪我をする事は滅多にない。
https://w.atwiki.jp/pikudono/pages/22.html
種族 (確認できたものを順不同で載せています 抜け等があったらお知らせください) ※種族には、種族固有の基本能力が存在します。 ネコ族の爪や牙、ウサギ族のジャンプ力など、 身体能力の延長上のようなものから、使用条件付きの強力なものまで様々です 基本的には元となった種族準拠ですが、あくまでファンタジーなので 実際は出来ないけどイメージにあるようなものができたり、 逆に実際できるけど設定上できなくしてたりというものが多々あります。 一般種族 ネコ族 ネコマタ族 ウサギ族 イヌ族 キツネ族 オオカミ族 トカゲ族 トラ族 トリ族 ムシ族 サカナ族 サメ族 カイ族 カメ族 特殊種族A(幻想種族 他のどうぶつと扱いは同じ) ドラゴン族 鱗を持つ「鱗竜族」と、体毛を持つ「獣竜族」に分かれます。 牛鬼族 特殊種族B(どうぶつ以外の種族) せいれい かいぶつ
https://w.atwiki.jp/spe-ope-in-kusotosi/pages/28.html
銀河に存在する種族は、数百種類にも及ぶ。本項ではその中でも各国の主要な種族のみを掲載していく。 E.R.D.E.の主要種族は、現在の人間と同じホモ・サピエンスである。 教国の主要種族は鳥類の翼を持つヴァーキュール(エールデの学術名:ホモ・フェザリィ)であり、殊に白い翼を持つ者は神の加護を受ける者として重用される。反対に、教国により侵略された辺境の惑星に住まうコウモリの羽の種族は、聖典に描かれし“悪魔”と同一視され、被支配種族でも最下級の種族として扱われている。 アルラント帝国の主要種族は、狼のような耳と尻尾を持つヴェーウルフ(エールデの学術名:ホモ・ウルフェン)。 ホモ・サピエンス ホモ・フェザリィ ホモ・ウルフェン コウモリの翼を持つ種族
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1637.html
題字 【ゲーム】オブリビオン 【作者名】Bl@ck 【完成度】更新中 【動画数】7 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm4767072 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8527108 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neverland/pages/34.html
KMZ-1001 フーガ機体概要 フォトン・エクストラクター概要 風祭・ヒュウガ概要 KMZ-1001 フーガ 機体概要 【製造】 - 不明(カザマツリ?) 【搭乗者】 - 風祭・ヒュウガ 【形態】 - オブリビオンマシン 【全高】 - 5m 【重量】 - 15.1t 【動力】 - ユーベルコード・フォトン・リアクター 【武装】 フォトン・エクストラクター ??? ??? 2年前、オブリビオン襲撃に際する時空間異常の際、どこからか転移してきたオブリビオンマシン。 風祭・ヒュウガをコックピットに乗せた状態で発見されるも、本人は一切の記憶を失っていたため詳細は断片的に解析された機体データからしか判明していない。 突貫・肉弾戦による白兵戦に特化したオブリビオンマシン。 厳密には元はキャバリアではなく、「新世界学園の出資企業より技術的に劣る施設で、人型起動兵器としての完成を目指して作られた機体」と推測される。 そのため、「この未熟な構造ではこの機構は本来の想定通り動かせないのではないか」と思われる個所がいくつか存在しており、オブリビオン化によってそういった諸々の欠点を克服し稼働に至っている。 オブリビオン化が偶発的なものなのか、そういった未完成部分を補うために意図的に試みられた結果なのかは不明。 OSやコックピット内部に存在するロゴから読み取られた「カザマツリ」なる企業は学園島のデータベースには存在せず、 そのことも学園島関連企業の通信網が近くしていない外部の企業、または全く未知の外世界で製造されたものという事実を裏付けている。 機動・操縦には生体認証が必要で、発見時より登録されていた風祭・ヒュウガ以外には起動も操縦も一切不可能である。 登録を変更・解除する試みもなされたが、認証プログラム含むOS本体の基幹プログラムへは登録者本人であるヒュウガを含めいかなるアクセスも受け付けず断念されている。 「フォトン・リアクター」と呼称される動力炉によって稼働しており、操縦者から供給されるエネルギーを促進・増幅させることにより、機体動力として利用するシステムのようだ。 この「フォトン」と称されるエネルギーはどうやらユーベルコードのことを指していると思われ、目指す所は我々の世界におけるクロムキャバリアと同じ系統のシステムであったことがうかがえる。 概念を共通化しわかりやすくする目的で、解析を担当した四方山商会により「ユーベルコード・フォトン・リアクター」が正式名称とされた。 フォトンは物理的な力場としても機能し、フーガの攻撃や防御を補助する。 機動中はフーガの各所でフォトンによる発光が見られるほか、軽微な衝撃を緩和しダメージを抑える。 自己修復機構を備えており、機体の欠損を生物が怪我を直すように時間の経過により修復してしまう。 半面、「どのような改修を加えても、設定された初期状態へと修復により戻ってしまう」という欠点を抱えており、機体そのものへの内蔵火器などの追加や装甲・ブースターの増設や改修が実質的に不可能である。 この「初期状態」の変更も、上記の認証プログラムの設定変更と同様に現時点では不可能であると結論されている。 この「バイオニウム・カーボン」と名付けられた自己修復する装甲材はサンプルの採取に成功しており、技術的な解析や他製品への転用が進められている。 OSやナビゲーションからいくつかの内蔵武装が存在することが確認はされているものの、殆どがロックされているため詳細は不明。 フォトン・エクストラクター 概要 【製造】 - 不明(カザマツリ?) 【分類】 - 格闘武器 【動力】 - UCフォトン・リアクター フーガの各部に備えられた、フォトンを攻撃・防御に転用するための機構。 打撃の際にフォトンが拳や脚を覆うことで威力の上昇・機体への反動ダメージを抑えるほか、 出力を上昇させることで拳を撃ち付けた相手に大量のフォトンを炸裂させることができる。 万全な状態でフル出力の打撃を加えた場合、一般的なキャバリアの装甲版を数枚まとめて貫通するほどの威力を見せる。 この必殺の一撃はヒュウガ曰く「超スーパーダイナミックパンチ」「ファイナルブレイク」などと呼ばれる。だいたいその日の気分で変わる。 風祭・ヒュウガ 概要 【所属】 - 私立新世界学園 美化委員会 【生年月日】 - xxxx年 5月22日(2020.9.28時点で満16歳) 【身長】 - 169.3cm(2020.9.28時点) 【体重】 - 61kg(2020.9.28時点) 2年前、KMZ-1001"フーガ"と共に発見された少年。 楽観的で直情的、発見前の記憶は失っているが本人はどこ吹く風である。 義を重んじるタイプであり、自分を保護してくれた私立新世界学園・四方山商会には恩義を感じている。大人しく学園勢力に所属しているのもそのため。 自分の名前も覚えていなかったが、フーガの製造元であるらしき「カザマツリ・コンツェルン」より姓を、 フーガ起動時に浮かび上がる「Welcome Hyuga」という言葉からこれが名だろうとヒュウガという名を名乗っている。 機械構造やプログラミングについてはそれほど詳しいわけではないが、感覚としてフーガの操縦方法は最初から身に着けていた。 また、捜査系統こそ違うものの量産型のキャバリアも操縦の仕方を教わるとすぐに適応し動
https://w.atwiki.jp/lapismemory/pages/44.html
種族について 種族選択時の注意点 それぞれの種族の対象世界は、その世界に存在する種族です。対象世界が書いていない世界で種族を作ることはできません。 (例:ジャルダン出身で妖精の種族を作ることはできない。ただし、ジャルダン出身の人間がリクワイアで活動することは可能) ※出身世界を設定する理由は、独自要素をご覧ください。 選んだ種族によって基本ステータスが変化し、選んだ種族の基本ステータスを土台に、パラメータを入力していくことになります。 ①人間 (対象世界 リクワイア/ティアース/ディーワ・クアエダム/ジャルダン/ディー・グレンツェ) 人間とはあらゆる可能性を秘めた種族であり、世界によっては奇跡をも起こす存在と定義される。平均的なステータスであるがために多種多様な存在があり、どの世界においても何かしら影響を与える存在がいることは間違いないだろう。 ②妖精 (対象世界 リクワイア/ティアース/ミステラン/ディーワ・クアエダム/ディー・グレンツェ) 高い知能と魔法を操る力を持つ。姿は人間のような存在もいれば、明らかに人間とは違う姿の者まで様々である。しかし共通する最大の特徴。それは生まれながらに魔法を扱う能力を保有していることだろう。 ③獣人 (対象世界 リクワイア/ディーワ・クアエダム/ディー・グレンツェ) 人語を介することができる屈強な種族。魔法は不得手で扱えないが、力仕事といった筋力に関わるものは総じて頼られる。真っ直ぐな者が多いがたまにそれは頑固な一面と化す者もいることが玉に瑕。 ④植物 (対象世界 リクワイア/ディーワ・クアエダム) 本来根を張り自然からの恩恵を享受していた存在だが、何がきっかけか自立し己の道を歩み始めた種族。温かな光はたしかな恩恵を得られ、絶大な力を与えてくれるだろう。 ⑤フェアロイド (対象世界 リクワイア/ティアース/ミステラン/ディーワ・クアエダム) 人間と妖精のハーフであり、見た目は人間でありながら妖精の魔法を扱う能力を得た存在。本来人間は魔法を生まれながらに扱うことはできないが、フェアロイドはハーフであることによりこの恩恵を受けることができる。だがハーフであることを良しとせず、人間から忌避の目で見られるなどといった差別を受けることも珍しくはない。 ⑥精動物 (対象世界 リクワイア/ディーワ・クアエダム/ディー・グレンツェ) 妖精と獣人のハーフ。見た目は獣や動物に近しい姿が多いが、妖精の浮遊できる力や魔法を扱う力を受け継いでいる。ただしこちらも差別の目で見られることがあり、他の種族に比べてあまり長生きできない者が多いという。 ⑦エルフ (対象世界 ディーワ・クアエダム/ディヴェロプ) ディヴェロプの世界に主に住まう、長寿で容姿端麗な種族。魔力適正の高さ、知性と知識を兼ね備え、世界における知識の宝庫としての役割を担ってきたため、プライドの高い者が多いという。 ⑧機械 (対象世界 リクワイア/ティアース) 意思を持つ機械の種族。イメージはロボット、ヒューマノイドなど。もともとの生まれは人間だったか、妖精だったか、はたまたレーベンの奇跡が機械に意志を宿したか――――。いずれにせよ機械に刻まれる記憶から、正確に物事を処理する能力はあらゆる種族において右に出る者はいないはずだ。 ⑨天使 (対象世界 リクワイア/ディー・グレンツェ) リクワイアの歴史においては太古から存在する種族。噂では世界を司る神『ディエティ』を導く存在もいたらしく、リクワイアの歴史に詳しい者は多いという。 ⑩堕天使 (対象世界 リクワイア/ディー・グレンツェ) 天使でありながらその身は地へと堕ちる。それは己が望んだか、あるいは何らかの罰か。神など知らぬ。信じるものは、己のみなのだから。 ⑪妖狐 (対象世界 ディーワ・クアエダム/ディー・グレンツェ) 妖怪であり、妖怪にあらず。尻尾を複数持ち、他の種族との交流を見守り、時には関わる存在。九つの尻尾を持つ妖狐は九尾と呼ばれ、ディーワ・クアエダムでは特別な存在を認知しているという。 ⑫天狗 (対象世界 ディーワ・クアエダム/ディー・グレンツェ) 翼を生やし、縦横無尽に駆けまわる。速さは誰にも負けず、追いつくことは敵わない。その速さを突き詰めた先に求めるものが何かは、本人のみぞ知る。 ⑬妖怪 (対象世界 ディーワ・クアエダム/ディー・グレンツェ) 妖(あやかし)、物の怪(もののけ)、あるいは魔物か。しかしこの世界において彼らは魔物ではない。知能を持ち、自分のテリトリーを持ち、必要とあらば対話も行う。決して彼らは害を為す存在ではないのだ。 ⑭精霊 (対象世界 ミステラン) 妖精よりも魔力の扱いに長けた種族。リクワイアにもその存在は確認されているがあまり多くなく、そういう意味ではミステランではまだその姿を確認することができるようだ。また、自然と密接につながっている存在もいるとかいないとか。 ⑮ドワーフ (対象世界 ディヴェロプ) ディヴェロプの世界に存在する、製作のスペシャリスト的な種族。彼らの作る武具は総じて安定しており、モノづくりにおいてはまさにプロである。一方で鉱石などを得るためにその身を戦いに投じるものもいないわけではないようだ。 ⑯鬼人 (対象世界 ディヴェロプ) ディヴェロプの世界のどこかにひっそりと存在する和を重んじる種族。噂によれば山岳地帯や奥深い森のどこかにいるらしいが、長らくプライドの高さでエルフとはたびたび衝突関係にあった。彼らが繰り出す一撃は、他の種族の追随を許さないだろう。 ⑰ドラゴニア (対象世界 ディヴェロプ) ドラゴンが人化した種族。もともとディヴェロプにおけるドラゴンは山岳地帯で世界を見守る存在であったが、彼らの長が人化してコミュニケーションを図るようになったことにより、他のドラゴンたちも意思疎通を図るようになったと言われている。 ⑱人魚 (対象世界 ジャルダン) もとは戦いを嫌い、平穏を望み海での生活に適応した種族。彼らは海の民バハルと呼ばれ、ジャルダンでは海の中での生活を謳歌している――――が、平穏な時代がしばらく流れたことで、いつしか地上への憧れを抱き、冒険心を胸に飛び出す者も現れているという。 ⑲サイボーグ (対象世界 ジャルダン) 戦争などで四肢が傷つき、それでもなお生きるために一部を機械の体にした種族。他の種族に比べて生きるために心強くあれという念を持つ者が多いという。 ⑳巨人族 (対象世界 ディー・グレンツェ) どこの世界から流れ着いたか、はざまの世界に現れた種族。基本はごく普通の人間だが、力を一時的に解放すると本来の巨人族の姿を見せる。そこから繰り出される威力は凄まじいものとなるだろう。 ㉑吸血鬼 (対象世界 ディー・グレンツェ) 血を吸うことで生きていく種族。はざまの世界に現れ、まだ未知数な世界にその身を落とし今日も生きる。妖艶な姿で己を強く持つ者が多いことから、集団よりは個で動く者が多いようだ。 ㉒悪魔 (対象世界 リクワイア) 天界があれば地獄もある。彼らは静かに陽の差さない暗き地で生きてきた。天界の天使とは因縁があるも、お互い下手な刺激は与えない。なぜなら彼らもまた、心があるからだ。
https://w.atwiki.jp/unjust/pages/12.html
種族と種 全てのモブは種族と種の設定をもつ。種族については複数もっている場合も。 種族人間 動物 鳥類 魚類 昆虫 竜族 精霊 神格 機械 不定形 魔法生物 稀少種 種族 人間 かつては極楽に住み神格と同義だったものの、禁断を破り地上に落とされた種族。 人間であるかどうか、ではなく人の形をしているかが設定時の基準 神格に対する"声"および"念"は倍率増加とか?(*1) 動物 鳥類 魚類 昆虫 竜族 精霊 神格 機械 不定形 魔法生物 稀少種